「・外国人留学生インターン」「自社導入」の資料一覧

検索結果:2件の資料が見つかりました。
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/01/17

インドネシアは世界第4位(2.7億人)の人口を抱え、その多くは若年層です。
日本へ親近感を持つ若者も多く、日本の少子化を支える海外マーケットとして有望です。

当社は現地の日本情報メディアと独占提携しています。
日本へ興味がある現地の若者へ効率的に情報発信できます。

本サービスでは
・PR動画制作
・動画配信
・WEB記事広告
・オンライン学校説明会(オンラインオープンキャンパス)
・事後の事務局設置(オプション項目)

を一気通貫でご提供します。

・海外留学生へのPRを強化したい
・インドネシアへ情報発信したいが何をすればよいかわからない

上記に当てはまる場合はお気軽にご相談ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2019/10/23

アイセック・ジャパンは、126の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営する学生団体です。

1962年に設立され、現在では国内25の大学委員会が活動しています。日本では特定非営利活動法人(NPO法人)の資格を取得し、国内の学生や法人様に対して海外インターンシッププログラムへの参加を提供しています。

アイセックの海外インターンシップでは、独自のチャネルにより世界の学生を様々な組織・団体・企業に紹介し、受け入れのサポートを行います。

企業様・インターン生にとって価値あるインターンシップを実現することを追求。

世界124の国と地域から、主にアジアの学生を中心とした30歳以下の若者を対象に、企業様のニーズに即したインターン生を探します。

▼企業向けの短期インターンシップ
豊富な知識とスキルの持った若者を呼ぶことで新たな視点をもたらし、企業の課題解決を目指します。

▼設立5年以内の新興企業向けの短期インターンシップ
社会をよりよくしたいと思う起業家精神ある若者とスタートアップをつなげ、共に世の中に新たな価値を生み出します。

▼海外インターン生受け入れ効果
・組織の活性化につながる
・海外進出のきっかけに
・直接採用にも繋がる

▼インターン生の特徴
日本語を話せるインターン生を求める企業が多く、中国・ベトナムを中心とするアジア圏の学生が多くを占めております。2012年度では、中国・ベトナムの学生で約40%を占めます。理由としては日本語を話すことのできる学生が多いことがあげられます。また非アジア地域では、ドイツ・ポーランドのアイセック現地支部が大きいこと、一定数日本語を話せる層がいることが理由としてあげられます。

訪日インバウンド対策やグローバル化に向けて
海外インターン生受け入れをご検討いただける企業様は、
NPO法人アイセック・ジャパンのWEBサイトよりお問い合わせください。

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