「・外国人インフルエンサー」「海外メディアへPR」「代理販売可能(販売パートナー募集)」の資料一覧

検索結果:4件の資料が見つかりました。
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2021/06/14

Tokyo Creativeは企業・自治体の訪日インバウンド対策・海外向けデジタルマーケティングを統合的にサポートします。

中でもインフルエンサーマーケティングが強みであり、欧米豪を中心に日本に住んでいる外国人YouTuberを独占契約しており、1700万人の日本のファンに対して、コストパフォーマンス高くリーチしていくことが可能です。

集客に悩む企業・自治体の海外プロモーションの戦略策定、プロモーションの実行。また、プロモーションだけではなく商品企画まで幅広くご提案しております。

年間50件以上のプロジェクトをしてきた経験値と、外国人目線で刺さるコンテンツ発信をご評価いただき、多数の自治体、企業からご評価をいただいております。

導入実績(一部抜粋):
ツーリズムおおいた様、新潟市様、公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団様、茨城県様、西伊豆町様、JTBグループ様、MagicalTrip様、ベイホテルグループ様、その他多数。

戦略策定・サービス開発
インフルエンサーサービス
オフラインイベント
ウェブメディアでの情報発信
SNS運用/広告
サイト制作
越境EC
コンテンツ制作
など

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資料更新日:2021/04/30

海外向けのプロモーションは、日本人向けと同じ方法で同じ情報を届けていても、同じ効果が出るはずはありません。
特に中国は、使われるプラットフォームが全く違うため、最新の専門知識や経験がなくては適切なプロモーションの設計を行うことは難しいでしょう。
広告やKOLのメニューは数多く存在しますが、結局どれが自社に適しているのかわからない、というご担当者様も多いのではないでしょうか。
調査や定説をベースにしたコンサルティングだけでは、多様で目まぐるしく変化する中国のトレンドに合わせたプロモーションを行うことはできません。
誰よりも日本から中国向けの情報発信の経験が豊富な在日中国人トップKOLが貴社に寄り添ったコンサルティングを行うことで、効果のある戦略立案をお手伝いいたします。
中国以外にも、海外各国のマーケティング専門家によるコンサルティングも可能です。

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資料更新日:2021/04/02

KOL(Key Opinion Leader)とは、中国のSNS(Weibo、WeChat、小紅書など)でフォロワー数が非常に多く影響力の強いインフルエンサーのことを指します。
中国では、企業からの広告やメッセージよりも直接的なユーザーの評価(口コミ)が重視される傾向があります。
偽物が横行したために形成された、「本物志向」「情報の信頼性を重視」する中国ユーザーは、 自分が信頼できる人やあこがれている人(インフルエンサー)からの情報を信頼する傾向があります。中国でのマーケティングでは、日本の製品や日本での観光などに精通しているKOL(ユーザーから信頼されている)アカウントから 情報を拡散していくことが非常に重要になります。

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資料更新日:2019/11/13

今の若年層、特に10~20代の方々が、1日の中で一番接している時間の長いメディアはスマートフォンです。
弊社ではそこに着目し、スマホでの視聴に最適化した、タテ型×短尺のショートムービー製作サービス「タテムビ」を展開しております。

プロの映画監督を起用して良質な映像を制作しながら、プロモーション対象国の現地に影響力のあるインフルエンサーを出演者としてキャスティングすることで、動画マーケティングとインフルエンサーマーケティングの良いところを組み合わせました。

自治体の皆さまのシティプロモーション・観光誘致やインバウンド施策、
また企業の商品プロモーションや企業ブランディングにもご活用頂けます。

サービスの特徴としては、下記の3点がございます。

①映画監督・スタッフによる良質なコンテンツ制作
映画監督・スタッフを起用し、本企画のために書き下ろしたオリジナルストーリーのショートムービーを制作します。

②「スマホファースト」なタテ型×短尺フォーマット
タテ型であれば、スマホを縦にしたまま映像をフルサイズでご覧いただくことができ、従来の横型の映像よりも完全視聴率が高まります。
またInstagramのIGTV、Twitter、facebook、TikTok、YouTubeのいずれもタテ型に対応しており、SNSとの相性の良さも抜群です。

③インフルエンサーの起用による拡散力
プロモーション対象国の現地に影響力があり、企画に最適なインフルエンサーをキャスティングいたします。
ユーチューバー(YouTuber)、インスタグラマ―(Instagramer)、ティックトッカ―(TikToker)等のインフルエンサーを映像の出演者として起用することで、海外現地の若年層への高いリーチ力が見込めます。

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