「越境EC/販路開拓/海外進出サポート」「受け入れ対策」「ドイツ人」の資料一覧

検索結果:2件の資料が見つかりました。
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2019/11/27

インバウンドやアウトバウンドのマーケティングリサーチは、アスマークにお任せください。
アスマークの「Global Research」は、バイリンガル・トリリンガルのスタッフが在籍する社内グローバルチームが国内外パートナー各社と連携し、御見積のご相談~企画・設計、実査、アウトプットまで一貫してサポートさせていただきます。

▼サービス例

定量調査
・ネットリサーチ
・会場調査
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・ミステリーショッパー

定性調査
・グループインタビュー
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・電話インタビュー
・エスノグラフィー
(ホームビジット、日記調査など)

その他
・MROC
・デスクリサーチ
・エキスパート調査

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資料更新日:2019/10/23

アイセック・ジャパンは、126の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営する学生団体です。

1962年に設立され、現在では国内25の大学委員会が活動しています。日本では特定非営利活動法人(NPO法人)の資格を取得し、国内の学生や法人様に対して海外インターンシッププログラムへの参加を提供しています。

アイセックの海外インターンシップでは、独自のチャネルにより世界の学生を様々な組織・団体・企業に紹介し、受け入れのサポートを行います。

企業様・インターン生にとって価値あるインターンシップを実現することを追求。

世界124の国と地域から、主にアジアの学生を中心とした30歳以下の若者を対象に、企業様のニーズに即したインターン生を探します。

▼企業向けの短期インターンシップ
豊富な知識とスキルの持った若者を呼ぶことで新たな視点をもたらし、企業の課題解決を目指します。

▼設立5年以内の新興企業向けの短期インターンシップ
社会をよりよくしたいと思う起業家精神ある若者とスタートアップをつなげ、共に世の中に新たな価値を生み出します。

▼海外インターン生受け入れ効果
・組織の活性化につながる
・海外進出のきっかけに
・直接採用にも繋がる

▼インターン生の特徴
日本語を話せるインターン生を求める企業が多く、中国・ベトナムを中心とするアジア圏の学生が多くを占めております。2012年度では、中国・ベトナムの学生で約40%を占めます。理由としては日本語を話すことのできる学生が多いことがあげられます。また非アジア地域では、ドイツ・ポーランドのアイセック現地支部が大きいこと、一定数日本語を話せる層がいることが理由としてあげられます。

訪日インバウンド対策やグローバル化に向けて
海外インターン生受け入れをご検討いただける企業様は、
NPO法人アイセック・ジャパンのWEBサイトよりお問い合わせください。

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